バカラはぱっと「 50:50 」のように見えるが、実際には均等なベットではなく、「勘」で勝てるゲームでもない。下記 3 つの数学的事実こそが、多くのプレイヤーが負けてしまう本当の理由である。

▲ バカラの真実
1. バンカー・プレイヤーは 50% ではない:もともとバンカーの勝率が高い
バカラにおける実際の勝率は:
- バンカー勝ち:約 50.68%
- プレイヤー勝ち:約 49.32%
差はわずか 2% 未満ですが、1 回ごとの小さな差がベットするたびに「積み重なって」いき、長期的にはプレイヤー側が不利になる構造になっている。
2. コミッションが「バンカー追い」を勝ちにくくする
バンカーは確かに勝率が高いが、
➡ 勝つたびに 5% のコミッションが差し引かれている。
このコミッションによって、本来の勝率の優位性はほぼ削ってしまう。
例:
- 100 勝っても、5% 引かれて、実際に受け取るのは95
- 負ける時は 100 そのまま失う
→ 長期的に見れば、期待値(リターン)は 100% を確実に下回る設計になっている。
3. どんな戦略でも「マイナス期待値」に飲み込まれる
バカラの期待値(EV)がマイナス である。そのため:
- マーチンゲール(倍賭け)
- スリー・ステップ法
- 流れに乗る(ドラゴン追い)
- 逆張り(ドラゴン切れ)
これらすべての戦略を使っても、マイナス期待値には勝てない。ベット金を大きくすればするほど、損失のスピードが速くなり、資金が一気に尽きる(破産する)リスクが高まる。
Hamaくんの心得:バカラで負けるのは、あなたの腕が悪いのではなく、数学的に「負ける設計」になっているから
破綻を防ぐための方法:
- ベット額を固定する
- 厳格に損切りする
- 「ドラゴン追い」をしない
- 感情的にベット金を上げない
- 「必ず反転する」という幻想に賭けない
バカラは「勝てない」ゲームではない。ただし、まず理解すべきなのは、本質的に「マイナス期待値」のゲームであるという事実である。
